香典や法事、法要のマナー

 香典の書き方、香典返信、香典相場から法事や法要のマナーをわかり易くご紹介します。

 

2008年10月09日

年忌周忌回忌【香典や法事、法要のマナー】

年忌【香典や法事、法要のマナー】

中陰、百カ日のあと、1年目以降の祥月命日(死亡月日)に行う供養の法事、法要です。

1年目を一年忌(一周忌、一回忌)、満2年目を三年忌(三回忌)、以降七年忌,十三年忌,十七年忌,二十三年忌,二十七年忌,三十三年忌となります。

普通、三十三年忌で年忌供養を終わることになります。

場合によっては、五十年忌百年忌を行うときもあります。

年忌供養が終わると死者の霊はけがれを落として祖霊となり、神になると考えられています。

年忌供養が終わることを弔いあげ・問い切りともいいます。

位牌を仏壇から下ろして寺の納めたり、葉のついた生の木の枝を塔婆にして立てるところもあります。

この年忌の考え方はインドでは中陰まで、中国では三年忌までで、七年忌以降は日本で付け加えられたものです。

日本人の霊魂に対する考え方の特徴ともいえます。


posted by ケンケン at 20:49| 法事、法要死者の供養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。